

北海道における包括的支援体制の実装課題
小規模自治体・広域分散地域における重層的支援体制整備事業の可能性
1.ねらい
わが国では都市部に人口が集中し、地方部の過疎化に拍車がかかっています。このような人口減少社会、その特徴が顕著である北海道においては、我々の暮らし(生活)、インフラ、人々のつながりの維持が危ぶまれている状況下にあるといえます。現代社会が抱える様々な課題の中で福祉に欠ける状態にある住民が発生しますが、地域にある多様な支援機関と住民等が連携した包括的な支援体制を築いていくことが急務になっています。
当学会では、北海道らしい包括的な支援体制の構築のあり方を見出す研究活動を実施するため、「過疎地域等における包括的な支援体制整備」に着目し、地域の互助機能や機能集約化アプローチによる包括的な支援等の研究を進めることになりました。
本年度の定例研究会では、北海道内の多様な包括的な支援体制に向けた実践活動を収集・分析するとともに、得られた知見を当学会会員や地域福祉活動推進機関に還元することを目的に開催します。
2.主 催
北海道地域福祉学会
3.共 催
日本地域福祉学会北海道部会
4.後 援
北海道、社会福祉法人北海道社会福祉協議会、一般社団法人Wellbe Design
5.と き
第1回 2026年7月29日(水)18:00~20:00
住民相互のネットワーク・地域支え合い活動について【住民組織化】
第2回 2026年10月26日(月)18:00~20:00
住民の社会福祉への参加、生きがいや役割創出について【参加促進】
第3回 2027年1月18日(月)18:00~20:00
支援関係機関相互の連携やワンストップ体制づくり【包括的な相談支援】
6.実施方法
Web会議システム(Zoom)によるオンライン開催
7.参加定員
各回100名
8.参加費
会 員 無料(当学会団体会員および日本地域福祉学会北海道会員を含む)
学 生 無料(大学院生を含まない)
非会員 500 円/人(同一組織で複数名参加の場合も1人ずつお申し込みください)
9.参加申込
エントリーフォームから、各開催日の5日前の23:59までにお申し込みください。申し込み、参加費のお支払は、イベント管理システムPeatixを利用しています。
10.参加費
エントリー時にお支払いください。クレジットカード決済またはコンビニ払いが選択できます。期日までにお振込みができない場合や請求書が必要な場合は事務局(フォーム)までご連絡ください。
11.プログラム
以下を基本のプログラムとし、当学会理事により進行します。
17:45- Zoom入室
18:00-18:15 開会・導入(各テーマの概要説明)
18:15-19:40 テーマに基づく意見交換
19:40-20:00 リフレクション)
※本年度の定例研究会は、参加者それぞれが地域実践や課題等を持ちより、それらを交換しあうことで互いに見識を深めるものです。参加にあたっては地域実践や課題等をお持ちよりください。
12.留意事項
参加にあたっては、以下の事項に同意したこととさせていただきますので、必ずご確認ください。
- 参加には、Zoomミーティングクライアントのインストールが必要です。
- 当日の資料等は開催前日までにメールで入手方法をお知らせします。
- 当学会では、コンピュータの操作、インターネット接続、映像・音声等の技術的サポートやお問い合わせ、トラブルの対応はできません。
- セキュリティを守るため、参加申し込み者が得られたZoomのIDやパスワードを漏洩させないよう、十分ご注意ください。
- 参加にあたっては、接続機器のカメラ及びマイク機能が必要です。参加者相互の意見交換を行いますので、カメラをONにして参加いただきます。
- 通信上の問題により発生した音声及び画像の途絶があった場合においても、参加費の返金等はできかねます。
- Zoomでの参加の方法など、より詳細な案内や注意事項は、事前にインターネット等で検索するなど、各自対応をお願いします。
- 当日の様子や資料は画面を含め、撮影・録画・録音・複製、SNSへの投稿はお控えください。
- 本事業は記録のために録画いたしますが、研究会報告およびアーカイブ配信の録音・録画は行わないでください。
- 本事業は、災害の発生や感染症の拡大等、社会情勢によっては中止もありうることをご承知おきください。
13.事務局
北海道地域福祉学会事務局
〒004-0022札幌市厚別区厚別南2丁目7番28号
一般社団法人Wellbe Design内
TEL:011-801-7450 FAX:011-801-7451 E-mail:info@hacd.jp
