【他学会情報】2024年度北海道社会福祉学会定例研究会
「北海道におけるFuel Povertyと生活の実態 ―貧困と住環境・生活支援を中心にして」
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本年度の定例研究会では、積雪寒冷地域である北海道からFuel Povertyに着目し、生活実態や住環境、生活支援などを考えていきます。Fuel Povertyとは、収入の10%超が燃料費に使用されている場合とされています。積雪寒冷地域の北海道であるということを考えれば、Fuel Povertyが生活に与える影響は少なくありません。本定例研究会を通じて Fuel Povertyについて深めていきたいと思います。ふるってご参加ください。
〇報告者 森 太郎 氏(北海道大学大学院工学研究院 教授)
松岡 是伸 氏(北星学園大学社会福祉学部 教授)
〇コーディネーター
中村 直樹 氏(北海道教育大学函館校 講師)
日 時:2025年1月21日(火) 18時~19時30分
開催方法:オンライン開催(ZOOMオンラインミーティング)
※ZOOMオンラインミーティングURLは、研究会前日にお送ります。
参 加 費:無料
お申し込み:こちらからお申し込みください。
※お問い合わせメール: y-matsuoka△hokusei.ac.jp
(△をアットマークに変えてください。研究担当:松岡)
主催:北海道社会福祉学会・日本社会福祉学会北海道地域ブロック